日記 高校生の自転車 こんにちは、まさおです。 今日は信号待ちをしているときもに思ったことを書いておきます。 交差点で信号待ちをしていた。自分の車の前を右から左へ2台の自転車が横切った。 二人とも高校生のように見えた。 自転車を回転させ... 2021.09.24 日記
日記のようなもの 美人二人と一緒にタンデム自転車に乗った こんにちは、まさおです。 今日は今年の1月に見た夢の話です。 この頃は夢を見ないことはないのですが忘れてしまうことが多いです。 2021年1月26日 夢の舞台は田舎。ものすごい山の中(テレビ番組の「ポツンと一軒家」... 2021.09.22 日記のようなもの
日記のようなもの 実家へ引っ越した こんにちは、まさおです。 今日は昔の日記を読みながらその頃のことを書いていきたいと思います。 日記をそのまま書いてもわかりにくいと思うので、日記を読んでその当時のことを思い出しながら書いていきます。 以下は2006年の5... 2021.09.20 日記のようなもの
日記のようなもの 新しいタイプの夢をみた こんにちは。まさおです。 夢を見た。 舞台は高校。自分の通っていた高校でなくお隣の高校(何でだろう。まあ、夢はそういうものだ)。 夢の中で自分は高校生ではなかった。教師でもないし、完全な部外者(近所の住人が勝手に敷地に入... 2021.09.18 日記のようなもの
読書 推し、燃ゆ こんにちは、まさおです。 「推し、燃ゆ」という小説を読んだ。 人生を推しにかける女子高生あかりの話。 推しというのは推しメンのことでアイドルグループの中で一番応援しているメンバーのことだ。 主人公あかりが推している... 2021.09.17 読書
日記 副業に関する本が増えている こんにちは、まさおです。 最寄りの書店に行ってきた。書店内の定点観測である。 以前、誰かが言っていた。 書店に並んでいる本の背表紙をザーッと眺めると世の中の動きがわかると。 たしかにそのような気もするので時々そうし... 2021.09.16 日記
日記 道端の猫じゃらしを見て こんにちは、まさおです。 昼飯の弁当を食べながら思ったこと。 道端の少し広くなっているところに車を止めて昼飯を食べた。 猫じゃらしが風に揺れていた。 猫じゃらしは人間が勝手に名付けた名前だ。当の猫じゃらし本人たちは... 2021.09.15 日記
日記 寒くなれば1枚羽織る こんにちは、まさおです。内田樹さんは著書で自分探しをするなと言っていた。 固定かされた自分というものは存在しない。周囲との関係によってそれぞれ違った自分が表に出てくると。 今月は例年よりだいぶ寒いようだ。今朝も半袖では寒かった... 2021.09.14 日記
読書 女性同士の友情と人間の幼児性を描いた小説 こんにちは。まさおです。 「ナイルパーチの女子会」という小説を読んだ。 幼児性を扱った小説だと思った。 幼児性とは「自分以外の誰かが自分の欲求を満たすように行動することを当たり前と思うこと」とここでは定義した。 赤... 2021.09.12 読書
日記 全ての事象は刻々と移り変わる こんにちはまさおです。 異常気象なのか毎日とまどっている。昨日は秋晴れのようなさわやかな天気だったのに今日はまた、いつなのかわかりにくい天候に逆戻りだ。 何でもかんでも晴れればいいというわけではないが、雨の多いこの頃だ。 ... 2021.09.11 日記