美人二人と一緒にタンデム自転車に乗った

日記のようなもの
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こんにちは、まさおです。

今日は今年の1月に見た夢の話です。

この頃は夢を見ないことはないのですが忘れてしまうことが多いです。


2021年1月26日

夢の舞台は田舎。ものすごい山の中(テレビ番組の「ポツンと一軒家」に出てくるような人里離れた場所)ではない。

田んぼと畑が広がる中に家が点在しているようなのどかな風景。

自分はそこを自転車で走り回っている。

ただ、その自転車が特殊で、3人乗りのタンデム自転車。

自分がハンドルを握り、後ろの2つのサドルには美人を乗せている。

自分のすぐ後ろのサドルには多部未華子に似ていてきりりとした美人。

最後尾のサドルには永野芽郁に似ているおっとりした感じの美人。

二人とも完全に女優、タレントといった感じで、一般人の雰囲気は全くない。

後から思ったのだが、これはUQモバイルのCMに出ている二人だ(CMには3姉妹として深田恭子も出ている。3人の中では深きょんが一番好きだが整形をしたらしく顔が少し変わってしまった。昔の深きょんが好きだった。)

二人の美人に対して恋愛感情は全くない。

美人を二人乗せタンデム自転車で走り回っているときの気持ちはたとえると次のようなものだった。

親戚のおじさんが突然家にやってきた。

自分に(その時の自分は小学生)高価なおもちゃ(ラジコンとか。今なら高性能のドローンか)をプレゼントしてくれた。

自分はそのラジコンを近くの公園で走らせる。みせびらかすとい気持ちは薄いのだが、どこかにそういう気持ちがすこしあるという心理状態。

そんなうすい見せびらかしの気持ちでタンデム自転車のペダルをこいでいた。美人二人と一緒に。





珍しい夢を見たときは日記に書いています。

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