読書

日記

賃金が労働の対価になってないことの理由

 以前から一つの疑問があった。それはごみ収集のような仕事よりもトレーダーの方が何で給料が高いかということ。給料は労働の対価として支払われる(とされているが、そうなってないと気が付いた)。だとするならごみ収集という仕事は価値がなくて、トレー...
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ドクトルマンボウ青春期の思い出

こんにちは。まさおです。この記事では、高校生の時に読んだ「ドクトルマンボウ青春期」の内容を思い出すままに書いてみました。懐かしいです。 松高での生活に憧れた 高校生の時に読んだ本で面白かったのが「ドクトルマンボウ青春期」。この...
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「しょぼい起業で生きていく」と「その日暮らしの人類学」

こんにちは。まさおです。最近は「しょぼい起業で生きていく」という本を読んでいます。今日はそれについてです。 最近、「しょぼい起業で生きていく」という本を読んでいる。 著者は「えらいてんちょう」こと矢内 東紀(やうち はるき)さ...
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推し、燃ゆ

こんにちは、まさおです。 「推し、燃ゆ」という小説を読んだ。 人生を推しにかける女子高生あかりの話。 推しというのは推しメンのことでアイドルグループの中で一番応援しているメンバーのことだ。 主人公あかりが推している...
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女性同士の友情と人間の幼児性を描いた小説

こんにちは。まさおです。 「ナイルパーチの女子会」という小説を読んだ。 幼児性を扱った小説だと思った。 幼児性とは「自分以外の誰かが自分の欲求を満たすように行動することを当たり前と思うこと」とここでは定義した。 赤...
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人生の応援歌、激励の書 ヒルビリーエレジー

こんにちは、まさおです。 最近ヒルビリーエレジーという本を読んでいる。 アメリカの白人労働者層の生活を描いた本として紹介されており興味を持っていた。 そのような人たちの生活がどのように大変であるかについて...
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