こんにちは。まさおです。
今日は今朝見た夢のはなしです。
場面は自宅。でも夢の中の自宅は内装を始め雰囲気が全く違う家。
自分は台所にいた。
台所にはティッシュの箱くらいの大きさのものがテーブルの上に置いてある。全体は白いプラスチック製で正面と思われる側面の一つにコンセントが付いている。
よくわからないものなのだが、ディーゼル発電機のようだ。
ディーゼル発電機と聞いたときに想像する、うるさい、がさつ、頑丈そうといったイメージはその機械には全くなく、スマートなガジェットのような外観(アップルが作ったかのよう)。
そのコンセントにプラグを差し込んだ。プラグの先のコードをたどっていくと平たい機械があった。
同心円状に電熱線が配置されたコンロのようだ。電気コンロ。
オール電化のキッチンにビルトインされたIHクッキングヒーターのようなスマートで今風な外観ではなく昔ながらの無骨さが目立つそれ。
自分は片手鍋の半分くらい水を入れ、電気コンロの上に置く。
ほどなくして水が沸騰して鍋の底から小さな泡が沸き上がってきた。
場面は変わって、自分は居間へ向かう。
そこには家族とともになぜか親戚のおばさんもいた。
ごくたまーにしか訪ねてこないおばさんだ。
背が低くて、色白で目が細い。
部屋の隅に雑誌が積み重ねられている。内職のかけはぎのやりかけがこたつの上に置いてあるというようにいくらか雑然とした部屋の中におばさんもいた。
おばさんは自分に何かアドバイスをしてくれた。
さっき台所で鍋に入れた水を沸騰させていたのだが、それは何かの料理を作っている過程の最初の方のようだった。
自分は料理の作り方をおばさんに聞きにきたようだ。
ここで目が覚める。
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