だいぶおそくなったWBCの感想

日記
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こんにちは、まさおです。

久しぶりの投稿です。

だいぶ暑くなってきました。6月。夏の始まり。先日は全国各地で大雨が降って災害になった地域もあって大変でした。自分の住んでいる地域でも大雨で土砂崩れなどしたところがあり、通行止めになったりして大変でした。

以前に比べると毎年異常気象と言っていいような天候ばかりです。今年は4月は異常に暖かく、それに比べて5月はそんなでもなく、季節が一気に進んでいるのかそうでないのか混乱させるような天候でした。

思ったことを書いているので話題が飛びますが、WBC感動しました。いろんなところでいろんな人がそれについて無数に感想を書いていると思いますが、まさおもこちらに書いておきます。

日本代表の全試合を見たわけではありませんが、準決勝(だったかな)のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦と感動の連続でした。

両試合とも息を継ぐ暇もないような緊張した試合でした。日本がリードしてもすぐに逆転されるような展開が続き、見ている方としては正直メキシコ戦勝てるとは思いませんでした。

見ている方は気楽なものですが、試合をしている選手はどんな心境でプレーしていたのか?準決勝、決勝とみるにつけ、日本、メキシコ、アメリカの3チームに実力差はないと思いました。ただ、気力、勝ちたいと思う力の差が試合結果となったという印象です。

なのでよけいに感動しました。気持ちの強い方が勝つという、なんというかスポーツの根源的なところでの面白さを感じで感動して泣けましたね。大谷をはじめとして日本代表の選手の一生懸命さと勝ちたいという気持ちの強さに心を揺さぶられました。

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