auの店員に違うプランで契約された(ミスではなく)

日記
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どうもこんにちは。まさおです。

久しぶりのブログ記事投稿になります。

前回投稿したのが4月12日なので2か月以上ぶりの投稿です。そんなに前だったかなあと少しびっくりする。

季節は前回投稿したときは4月なのに季節外れの暑さといったことを書いた気がするが今はもうすっかり夏になりました。

記事を頻繁に投稿しているとなんとなく書くことが出てくるものだけど、2か月ぶりなので何を書こうかなとそこからスタートしています。

それにしても2か月早かった。ような気もするし、2か月、いろいろあって長かった。

うーん。書いてないと何を書いていいか考えるね。

そういえばこの頃ほとんど本を読まなくなった。いろいろと忙しいのが原因のひとつ。

以前は書店に行くのが楽しみの一つだったのが今では書店に行ってもあまり面白くないし、そもそも行きたいとあまり思わなくなった。

本をほとんど読まなくなったことが影響しているなと思ったことが一つある。

メールの文章が以前よりも単純になった。一言「わかった」とか「行く」とかそんな風に。

まあ、読書するときはするし、しないときはしないで時間は経っていく。

とこうやっていろいろ書いていたらある事件を思い出した。

事件というには大げさかもしれないが、まあ事件だ。

ケータイをauにした。auショップへ行ったのだけど事件はそこで起こった。

端的に言うと自分の指定したプランでなく別のプランで契約されてしまったのだ。

しかも単なるミスでなく、どうも意図的である可能性の方が高い。そう思ったのはいくつも理由があるのだけど。ここには書かないが。

ひどい話である。

後日自分の指定したプランに変更してもらうことができたが何でもないことに手間を掛けさせるauの店員は時間泥棒だ。

ケータイショップの店員の対応には以前から問題があると思ってきた。一つはわかりにくく複雑な料金プランのせいであり、他には人手不足だと勝手に思ってきた。

大手キャリアの携帯料金もだいぶ安くなったし、プランも以前よりも単純になってきた。店員への負担も以前よりは減っていると思う。

それでも今回のようなインチキ店員はいなくならない。単なるミスならしょうがないなと思うが意図的にプランを勝手に変えてしまうような店員はいらない。

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